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【PR】文藝天国、1st full album『プールサイド・コア』の世界を10組の作家と立体化する「プールサイド・コア」展を11月7日・8日に開催!


  • 幡ヶ谷 FORMEI 東京都渋谷区幡ヶ谷1-21-7ART-1ビル5F (マ⁠ップ)

【PR】文藝天国、1st full album『プールサイド・コア』の世界を10組の作家と立体化する「プールサイド・コア」展を11月7日・8日に開催!

音楽・映像を起点にしたひとつの世界を、服飾、ジュエリー、陶芸、イラスト、スイーツなど異なる領域へ。幡ヶ谷 FORMEIにて2日間限定開催。

オルタナティブアートコレクティブ・文藝天国は、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、東京・幡ヶ谷のFORMEIにて、キュレーション型ポップアップショップ「プールサイド・コア」展を開催します。

文藝天国がこれまで提示してきた視覚言語、「プールサイド・コア」の美学をもとに、10組の作家がそれぞれの領域から作品を制作。服飾、ジュエリー、陶芸、イラスト、ガラス、スイーツなど、異なる素材・手法による作品を、文藝天国がひとつの空間としてキュレーションします。

▪️美しいものを、作り続けるために

2024年にも、文藝天国のイベント「 PARFUM de bungei」と、オルタナティブスイーツを提供する紅茶専門店 「喫茶文藝」による1日限定ショップを取材したPOPAP。
今回の開催にあたり、主催・文藝天国のすみあいかさんに、前回からの変化や展示に込めた思いを伺いました。

すみさんは、前回のイベントで表現のクオリティに満足できる手応えがあった一方で、それを維持しながら活動を続けていくことの難しさも感じたといいます。その経験から、次の段階では、美しいものをどうすれば作り続けられるのか、そのための仕組みづくりに力を注いできました。

同時に生まれたのが、文藝天国だけでの表現を超えて、世界を広げていきたいという思い。今回の「プールサイド・コア」展では、その美学に共感する作家たちとともに、それぞれの素材や手法を通して、ひとつの世界を拡張していきます。

▪️日常に潜む非日常。「プールサイド・コア」の美学

『プールサイド・コア』は、文藝天国が2026年10月28日にリリースした1st full albumのタイトル。音楽を起点に、映像・香り・味覚・そしてプロダクトへ。文藝天国がこれまで断片として提示してきた美学「プールサイド・コア」を、実空間へと拡張します。

一瞬だけ差し込んできた光や、日が沈む前の空の色。アルバム『プールサイド・コア』が切り取るのは、ありふれた日常のなかに、ふと立ち現れる非日常です。

普段目にしているものが、いつもとは違う表情を見せる。その瞬間に感じる美しさを、文藝天国は「プールサイド・コア」という美学として捉えています。そこには、水中とプールサイド、その境界のイメージも重なっています。

現代の日本にある無機質な風景だけではなく、時間や国によっても異なる空の色、日々の移ろい。身近にありながら見過ごしてしまう光景に目を向ける感性が、今回のアルバムと展示の背景にあります。

▪️心が動く作品と出会い、世界観を広げる

参加作家に声をかけるうえで起点になったのは、すみさん自身の心が動くこと。美しいと感じる作品を手がけ、今回のテーマに共感し、ともに世界観を広げてくれる作家たちに声をかけました。

自身の暮らしを振り返るなかで、すみさんが挙げたのは、まだ生活が安定していなかった時期に購入したお茶碗の記憶でした。日々使うもののなかにも、心を動かされる作品との出会いがある。今回も、コンセプトを宿した作品として、一つひとつを届けたいと考えています。

大切にしているのは、作家それぞれが自由に表現できること。異なる領域から生まれる作品を文藝天国がキュレーションすることで、自分たちだけでは生み出せない表現を目指すとともに、作家たちにとっての表現の場にもなればと話しています。

▪️参加作家について

Maison hymnus(ビーズジュエリー)

聖書のことばを制作の軸に、ビーズ刺繍やパール、クリスタルを用いた装身具を手がける。身につける人に、愛されていることを思い出すきっかけを届ける。

〈本展に寄せてのコメント〉

Maison hymnusが考える"poolside core"とは、"パラダイス(天国)にある水辺"でした。
いつでも水に手が届き、その水に反射する光を楽しむ場所。
日々の悲しみや苦しさをおろして、澄んだ風を感じて、あたたかい日差しにつつまれながら、穏やかな時間を過ごす場所。
ただそこに存在している者が、ただそこで生かされる場所。
そんなイメージからMaison hymnusらしい手仕事によるコスチュームジュエリーを制作させていただきました。

喫茶閃光(スイーツ)

東京・西荻窪の喫茶店。店主・亀田真希の喫茶店への深い愛情を背景に、空間と手づくりのスイーツを通じて、思い描く喫茶の時間を形にしている。

〈本展に寄せてのコメント〉

喫茶閃光で普段日替わりで提供しているケーキを、今回のイベントに向けて仕様を変えご用意します。プールサイドの空気感を纏った水色のバタークリームの薔薇をのせ、窓辺の白いレースのような生クリームを周囲に絞りました。水辺で感じるような心安らぐ時間を過ごしていただけますように願っています。

Shunta ceramics(陶芸)

食卓を華やかに彩る器を制作。釉薬による豊かな色彩や結晶の表情を生かし、カップやプレート、飯碗、酒器など、日々の暮らしで使う器を手がける。
〈本展に寄せてのコメント〉
日常に美を宿す
今回の企画展のコンセプトを伺ったとき、私が日頃から器を通して表現したいと考えていることと、深く通じるものを感じました。
音楽も器も、私たちの暮らしに寄り添い、何気ない日常に彩りや豊かさをもたらしてくれる存在だと思います。日常の中で、これまでにない美しさとの出会いを感じていただけたら幸いです。

Sano Teruyuki(シルバージュエリー)

1995年京都生まれ。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート卒業。
コンテンポラリージュエリー作家。素材の背景や記憶を、身につける芸術として表現する。ホーニマン博物館やMilano Jewelry Weekなど、国内外で展示を行う。

〈本展に寄せてのコメント〉

テーマを聞いて、幼少期にプールから上がり、三角座りをしていた自分を思い出しました。
濡れた冷たい肌で風の向きを感じ、空を見上げると、飛び方を知っているような気がしていた。そんな記憶です。
小さく羽を身にまとうことで、そんな感情の部分を思い出してもらえたらいいな、なんて思いました。

beco+81(イラスト)

「しりみみうさぎ」を手がけるイラストレーター。
シュールさとユーモア、かわいさの中に潜むシニカルな表情を描き、作品集や展覧会、グッズへと展開している。

barrack room(服飾)

東京・渋谷を拠点に、ヴィンテージ、リメイク、オリジナルの衣服を扱うショップ。
世界中から集めた服と、アトリエで生まれる独自の制作を通じて世界観を築く。

SHINPIN(服飾)

古着を組み合わせ、新たな衣服へと仕立てるリメイクブランド。
「やさしくて、つよい」をコンセプトに、一点物の服づくりから衣装制作まで手がける。

〈本展に寄せてのコメント〉
早朝の散歩。まだ少し眠い。靄がかかった、まだ冷たい空気。
きらきらと踊る水辺。木々の隙間から差し込むひかり。
言葉にはできないけれど、ぼんやりと、なんとなく心がみたされるような感覚。
そんな光の気配や風のにおい、空気感をヴィンテージと布を通して表現しました。
透ける生地や模様は、場所や時間そして、身に着ける人によって異なる表情をみせる、
そんな変化も楽しんでいただけたら幸いです。 

mutsumi hagiwara(ガラス)

「記憶を留める」をテーマに、ガラス、写真、ことばを用いて制作する作家。風景や日常の中で出会った光と色を、繊細な色彩のガラス作品に映し出す。

〈本展に寄せてのコメント〉
「poolside core」というテーマを伺って、水面に反射する光のきらめきを思い浮かべました。アクセサリートレイや香りにまつわる形というリクエストもいただいたので、今回の展示に合わせて水面に浮かぶ花弁をイメージして、お香立ての形のガラス作品を制作しました。

nood(陶器ジュエリー)

「植物讃歌」をコンセプトに、自然や日々の暮らしから着想を得て制作するブランド。刺繍などを用いた表現を経て、2024年より陶器のアクセサリーを展開。

〈本展に寄せてのコメント〉
poolside coreと聞いて「地に足はつけながらも体半分は浮いてしまいそうな様子」
「プールに入るのではなく輝く水面をじっと眺めている」そんな風景がまず思い浮かびました。
そこからイメージを膨らませ【消えていきそうな儚さがありつつ、しかし確かに存在してしまっていることでの諦めからくる強さ】をベースにして、デザイン。
仕上がりは見た目になるべく重さを感じさせないよう意識しました。
細部のデザインは文藝天国さんのアドバイスも沢山頂きnoodだけでは作り上げることが出来なかったアイテムばかりです。
日常の中で、「なんでこんなことしてるんだっけ?」と、自分がしてきたこと全部が無駄。と感じてくるどうしようもない瞬間に、「まぁ、もうちょっとやってみるか….」ともう一度思える場所。それがnoodが考える「poolside core」です。

ANSUR(指輪・ジュエリー)

代官山発のジュエリー&コスメブランド。日本やヨーロッパのヴィンテージ素材、天然石それぞれの美しさを生かした、一点物のジュエリーを中心に展開する。

〈本展に寄せてのコメント〉

「見たことがないはずなのに、懐かしいような気もする。プールサイド・コアから感じるそんな風景はもしかすると、刹那すぎて意識としては認識されない、感性の奥深くに刻み込まれた日常の残像。非日常は、実は日常の中にある。その一瞬の、二度と同じ景色は生まれない水面のようなきらめきを目にした時、私たちはとてつもない幸福感を感じてしまうのかもしれない、と思いました。」ANSUR

▪️文藝天国オリジナル

すみあいかによる「水色のネグリジェコレクション」展示販売

本展では特別展示として、文藝天国の色彩作家・すみあいかによる「水色のネグリジェコレクション」を展示販売します。水色のヴィンテージネグリジェのみをベースに、一点ずつ選定・構成した一点物のコレクションです。
踏み絵フェクター「天国のヴィブラートファズ」、オリジナル雑貨、など、その他展示販売を予定。

▪️作品との出会いから、美を受け取る視点を育てる

文藝天国の活動の根底には、「地球に生まれてきてよかった」と感じてもらいたいという思いがあります。生きていれば、さまざまなことがある。それでも、公園を散歩するようなふとした時間に、生まれてきたことへの喜びを感じられる瞬間を届けたい。その思いが、表現を支えています。

すみさんは、美しさを一部の人だけが享受するものにせず、開かれたものにしていきたいと話します。美しいものを届けることに加え、それを感じ取る自らの感性を育むことも、自分たちの仕事だと捉えているといいます。

こうした活動を、一つの文化へと育てていくこと。そして、展示での出会いが、訪れた人それぞれの生活のなかで、目にする景色を変えるきっかけになること。「プールサイド・コア」展には、会場を出たあとの日常へとつながる願いが込められています。

▪️開催概要

⚫︎イベント名:「プールサイド・コア」展
⚫︎入場料 500円 小学生以下無料
ご入場特典 として、3000円(税込)以上ご購入で使える500円分のクーポン配布。
⚫︎開催日程:2026年11月7日(土)11:30-19:00、11月8日(日)11:30-17:30
⚫︎開催場所:幡ヶ谷 FORMEI
⚫︎アクセス:東京都渋谷区幡ヶ谷1-21-7ART-1ビル5F 幡ヶ谷駅より徒歩6分
⚫︎主催・キュレーション・制作:文藝天国 / 株式会社文藝

▪️編集部より

多様な表現による作品との出会いは、いつもの景色のなかに美しさを見つけるきっかけになるかもしれません。文藝天国と10組の作家が広げる「プールサイド・コア」の世界に、会場で触れてみてはいかがでしょうか。

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