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日本画の技法で描く、儚い女の子の世界。永田優美 新作個展「パッチ・ワーク」が浅草・GALLERY ROOM・Aにて8月8日より開催


  • GALLERY ROOM・A (KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1F STORAGE 1) 墨田区, 東京都, 130-0004 日本 (マ⁠ップ)

日本画の技法で描く、儚い女の子の世界。永田優美 新作個展「パッチ・ワーク」が浅草・GALLERY ROOM・Aにて8月8日より開催

日本画の技法で描く、儚い女の子の世界。永田優美 新作個展「パッチ・ワーク」が浅草・GALLERY ROOM・Aにて8月8日より開催

▪開催概要

●開催期間:2026年8月8日(土)〜9月6日(日)
●開催時間:8:00〜23:00
●開催場所:GALLERY ROOM・A (KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1F STORAGE 1)
〒130-0004 東京都墨田区本所2-16-5
●アクセス:
都営浅草線「浅草駅」より徒歩8分
都営浅草線「本所吾妻橋駅」より徒歩9分
都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩9分

 

株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」が運営するコマーシャルギャラリーGALLERY ROOM・Aにて、永田優美 新作個展 「パッチ・ワーク」を2026年8月8日(土) 〜 9月6日(日)に開催いたします。

※本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。
※出展作品は、全て「先着制」で2026年8月8日(土)AM08:00から販売受付をいたします。
※会期前にプライスリストをご希望の方はこちらまでお問い合わせください。
※オープニングパーティーは8月8日(土) 17:00〜20:00にて開催を予定しております

 

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が運営するコマーシャルギャラリー、GALLERY ROOM・Aでは、永田優美による個展「パッチ・ワーク」を開催いたします。

多摩美術大学で日本画材の技法を学び、素材のもつ粒子感や色合いに関心を持った永田は、主に和紙や岩絵具を用いて独自の色彩や表現を絵画へと落とし込んでいます。
永田の作品は、淡く繊細な色彩と、洗練された線描によって構築されています。モチーフとして描かれているのは、大きく澄んだ瞳が印象的な女の子の姿です。その姿は、私たちが普段親しんでいるアニメや漫画のキャラクターのようでもあり、どこか儚げな美しさを持っています。

本展のタイトルである「パッチワーク」とは、小さな布の断片を繋ぎ合わせることで、大きな一枚の布を仕立てる手芸の技法を指します。

この「繋ぎ合わせる」という行為には、永田が幼少期から好きだった愛らしい女の子像を描きたいという純粋な気持ちと、それを現代美術の視点から客観視しようとする、作家自身の相反する眼差しが混在しています。一見するとちぐはぐで、バラバラに散らばっているかのような感情や記憶の断片。永田は、これらを「パッチワーク」のように丁寧に繋ぎ合わせることで、誰もが親しみやすく、同時に深く引き込まれる新しい絵画の形を模索しています。

矛盾しているようにも見えるいくつかの要素が地続きに出会い、新たな意味を帯びていく作品群は、鑑賞者自身の内なる記憶の断片を受け入れ、優しく包み込むかのようです。 ぜひ会場で、永田優美の作り出す世界をご覧ください。

参考作品画像

 

ステートメント

生まれてから今日まで、私は自分の中に生まれる感性の断片を、集めたり、ときに手放したりしながら過ごしてきました。

展示タイトルに使用している、「パッチワーク」とは、小さな布をつなぎ合わせて、大きな一枚の布にする手芸の技法です。

ふと、このパッチワークの構造は、私の目指す美術の形に似ていると思いました。 すべてを繋げて、ちぐはぐなようで、全くもって矛盾のない世界を作り出す。

私の目指す美術の実感を得るために、本展示では、自分の中に散らばっていた布たちを繋ぎ直し、その模様を見つめるように制作しました。

永田 優美

作品参考画像

作品参考画像

 

アーティストプロフィール

永田 優美 | Yumi Nagata
1997年 東京生まれ
2021年 多摩美術大学絵画学科日本画専攻卒業
2018年 多摩美術大学「五美術大学交流展2018」株式会社 中里 賞
2019年 第5回 石本正 日本画大賞展 入選

【主な展示】
2025年
永田優美個展「HOME」(Artglorieux gallery/東京)
「doors」(biscuit gallery / 東京)

2024年
biscuit gallery 3周年記念展「grid3」(biscuit gallery / 東京)
「重塑」多摩美術大学卒業生四人展 (UNPEL GALLERY/東京)
「Art for Gift 2024」(梅軒画廊/京都)

2022年
GINZA SIX 蔦屋書店 5周年記念展 石井海音×野澤梓×永田優美「かわいい。とは何か。」(GINZA SIX 6F 蔦屋書店/東京)
biscuitgallery 1周年記念展「grid」(biscuit gallery / 東京)
「ブルーピリオド展アートって、才能か?」(寺田倉庫G1ビル/東京)

2021年
永田優美初個展「positive」(biscuitgallery/東京)
「金魚空間9周年記念展 星野有紀×永田優美×桜井旭」(Art space金魚空間/台湾)
東京都五美術大学連合卒業・修了制作展(国立新美術館/東京)

2019年
「山本冬彦推薦作家による自画像展2019」(galleryARK/神奈川)
「日本画五人展」(柴田悦子画廊/東京)

2018年
「五美術大学交流展2018」(多摩美術大学/東京)

 

アーティストステートメント

“Metamorphose(変容)”をテーマに、日本画の技法をベースに絵画表現をしている。 同時に、日本美術の在り方を問い、自身の表現と絵画との接続を試みている。

Instagram (@yumi_nagata_)

 

アーティストインタビュー

 

会場:GALLERY ROOM・A

左:GALLERY ROOM・A ロゴ 右:GALLERY ROOM・A 会場

アートストレージとホテルが融合した、新たな宿泊施設として知られる「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。その1Fの「STORAGE 1」に2021年4月10日から新たにコマーシャルギャラリー『GALLERY ROOM・A』をオープンいたしました。 アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が企画・運営を行っています。ギャラリーは建物のエントランスに面した1Fスペースに位置し、宿泊者以外でも見ることができる開かれた場所として展開していきます。ギャラリーでの個展や作品販売だけではなく、ホテル客室での展示企画や、地域性を活かしたワ ークショップや宿泊プログラム、トークイベントなどを通じて、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所としていきます。

▽Instagram https://www.instagram.com/galleryrooma_artsticker/

 

ArtSticker(アートスティッカー)について

株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。

また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。

▽ArtSticker Webサイト
https://artsticker.app/

▽ArtSticker ダウンロードURL App Store:
https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

 

株式会社The Chain Museum概要

社名 :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地 :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者 :代表取締役 遠山 正道
▽株式会社 The Chain Museum 公式Webサイト
https://www.t-c-m.art/

 

■POPAP編集部より

アート・コミュニケーションプラットフォームArtStickerが運営するコマーシャルギャラリーGALLERY ROOM・Aにて、アーティスト・永田優美の新作個展「パッチ・ワーク」が開催されます!日本画の技法をベースに、和紙や岩絵具を用いてアニメや漫画のキャラクターのような大きな瞳の女の子を描く永田氏。独自の色彩で表現される儚くも美しい絵画の世界を、ぜひ会場でお楽しみください!


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