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【南青山】写真家・髙橋恭司の新作個展「Mini/Cars」が開催!ミニカーが紡ぐ不思議な世界


  • void+ 南青山3-16-14 1F 港区, 東京都, 107-0062 日本 (マ⁠ップ)

【南青山】写真家・髙橋恭司の新作個展「Mini/Cars」が開催!ミニカーが紡ぐ不思議な世界

東京・南青山のギャラリーvoid+にて、写真家・髙橋恭司の新作個展「Mini/Cars」が10月10日(土)まで開催中です! 実際の風景の中に小さなミニカーを配置し、スケール感や現実との境界が曖昧になる、不思議で美しい写真や映像作品にご注目ください。

▪開催概要

●開催期間:2026年9月19日(土)〜10月10日(土) ※定休日:日・月曜日
●開催時間:12:00〜19:00
●開催場所:void+
〒107-0062 東京都港区南青山3-16-14 1F
●アクセス:
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」A4出口より徒歩約3分
●定休日:日、月
●お問合せ:info@voidplus.jp
●HP:www.voidplus.jp

 

髙橋は1990年代から、国内外のファッション・カルチャー媒体や広告を中心に、幅広い領域で写真を発表してきました。1990年代初頭には、当時国内で主流だった白黒写真の美学にとらわれることなく、アメリカのニュー・カラーを源流とするカラーフィルムによる写真表現を⽇本でいち早く展開し、独自の表現を築いてきました。

void+で3回目となる本展では、ミニカーを被写体とした新作を紹介します。小さな被写体に向き合うため、撮影もできるだけ小さな体制で行われました。ミニカー、周囲の風景、光や影、そしてその瞬間に入り込んだもの——実際の車とは異なるスケールをもつミニカーが現実の風景のなかに置かれることで、大きさや距離の感覚が揺らぎ、見慣れた場所に別の風景が立ち上がっていきます。

ミニカーは風景になじんでいるようにも、そこからわずかにはみ出しているようにも感じられ、その印象は写真ごとに異なります。あらかじめ決められたイメージへと寄せるのではなく、その場で生まれる状況や偶然を受け入れながら、一枚一枚の写真がつくられていきました。

会場では新作約10点に加え、髙橋がミニカーを撮影する様子を収めた約2分の映像も展示します。小さな被写体をきっかけに、現実との境界を曖昧にしながら想像をひらいていく "Mini/Cars" の世界を、ぜひ会場でご覧ください。


<トークイベント(終了しました)>

9月19日(土)には、写真家・野田祐一郎氏を迎え、本展をめぐる対談が開催されました。

■開催日時:2026年9月19日(土)15:00〜16:00

■ゲスト:野田祐一郎(写真家)


髙橋恭司
1960年、東京都生まれ。写真家。1990年代より広告や海外雑誌『Purple』などを舞台に、時代の空気を鋭く映し出す、独自の質感をもった写真を発表してきた。その表現は、現在に至るまで多くの写真家やクリエイターに影響を与えている。

主な展覧会に「Elysian Fields」(2000年、Centre Pompidou)、「コモンスケープ/今日の写真における、日常へのまなざし」(2004年、宮城県美術館)、「いま、ここにいる」(2017年、東京都写真美術館)、「写真とファッション」(2020年、東京都写真美術館)など。近年の個展に「GHOST」(2022年、LOKO gallery)、「VOID」(2023年、ARTRO/void+)、「LOST TIME」(2024年、node hotel)、「まばたき」(2025年、void+)がある。

主な作品集に『The Mad Bloom of Life』『Takahashi Kyoji』『Life goes on』『SHIBUYA』『WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける』『GHOST』『Void』など。

 

■POPAP編集部より

実際の車とは異なるスケールをもつミニカーが現実の風景に置かれることで、大きさや距離の感覚が揺らぎ、見慣れた場所に別の風景が立ち上がる不思議な作品世界。現実との境界を曖昧にする独自の視点を、ぜひ会場で体感してみてください!


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