Workshop
”モノからコトへ
コトからトキへ”
”対話” と ”学び” が生まれた場所は思い出の場所となる
社内研修にぴったりのワークショップで企業の成長をサポート
POPAPでは、企業向けの社内研修としてワークショップの企画・運営を行っています。ワークショップの魅力である”対話”と”参加性”を活かし、その場に集まった社員が対話を重ね、実際に手を動かすことで、日常業務では得られない新たな発見や学びを得ることができます。
ワークショップは、新入社員からベテラン社員まで、普段の業務ではあまり交流する機会がない部門間や世代間での交流を深める機会となります。また、研修の目的や参加者に合わせて設計することで、メッセージをより深く伝えることができます。
さらに、ワークショップを開催することで、社内の未活用スペースを有効活用したり、社員同士のコミュニケーションを促進することができます。チームビルディングや個人のクリエイティビティの向上など、さまざまな研修目的に対応できるワークショップを通じて、社員の成長と企業の発展をサポートします。
私たちのワークショップがどのように企業の課題解決や成長に役立つか、ぜひ資料ダウンロードに合わせてお気軽にご相談ください。
qutoriのサポート内容
ワークショップ設計・運営
ワークショップの目的を明確にし、参加者のニーズや目標に合わせたワークショップを設計。ワークショップの進行を円滑にするために、開催までプロジェクトマネジメントを行います。
アーティスト紹介
弊社で運営するFEATURE BRANDに所属するアーティスト・クリエイター・ブランドを、コンセプトに合わせてご紹介することが可能です。
ワークワークショップの特徴
”非再現性”
ワークショップでの体験は、その日その場所に集う人々により形成されるため、再現されることはありません。モノ、コトとは異なり、特別な実体験として記憶に残り続けます。
”参加性”
参加者が積極的に参加し、自分の創造性や感情を自由に表現し、他者との協力やコラボレーションを通じて共同制作を行うことで、個々だけでなく互いに学びや成長を促進します。
”貢献性”
ワークショップの成果は、個人だけでなく社会や文化への貢献につながります。社会的な問題や文化的な価値観に対して学び、他者から新たな視点を得ることは次のアクションへとつながります。
”モノからコトへ、コトからトキへ”
”対話” と ”学び” が生まれた場所は思い出の場所となる
楽しみながら ”学ぶ”
”対話”を通じた創造性の向上
