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‘’ART×MUSIC’’をテーマとした企画展「 e to oto to... ~ART×MUSIC~ 」展開催


  • 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F 「+ART Gallery」 東京都渋谷区渋谷 2-24-12  日本 (map)

‘’ART×MUSIC’’をテーマとした企画展「 e to oto to... ~ART×MUSIC~ 」展開催のお知らせ

体験するアートと音楽とあなたの出会い

〜『KIHOW from MYTH & ROID』、『大塚 愛』、『藍にいな』などが参加。
渋谷スクランブルスクエア 14階「+ART GALLERY」にて2021年8月2日(月)より開催〜

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‘’ART×MUSIC’’をテーマとした企画展「e to oto to... ~ART×MUSIC~」展開催のお知らせ

「感動を創造し続ける」株式会社レ・クリエーション(所在地:東京都練馬区、代表:山本洋二)は現代アートの作り手をサポートする株式会社プラスアート(所在地:東京都杉並区、代表:新田卓)と共に、渋谷スクランブルスクエア14階にある「+ART GALLERY」にて2021年8月2日(月)より”ART×MUSIC”がテーマの企画展「e to oto to... ~ART×MUSIC~」を開催することをお知らせいたします。

■e to oto to... ~ART×MUSIC~展に関して


「アートと音楽は近い」そう言われつづけてきました。

それを体験したことはありますか?

この企画では「アートの視座にたち音楽を見つめなおし、音楽の視座にたちアートを聞いてみる」という企画展になります。
実施方法に関しては、

1.音楽業界を中心に活動しているアーティストと、アート業界を牽引する作家によるアート作品を同時に出展します。

2.本展示会ではアーティストや作家が作品を制作する際に聴く曲をプレイリスト化し、本会場で楽しめるという企画を実施します。

3.会場作品は2021年8月2日(月)から22日(日)まで週替わりで出展作家が入れ替わります。


<1週目>

1週目は、MYTH & ROIDのボーカリストKIHOWがVarizo Changという作家名で登場、初個展以来の新作を出展。制作意欲の感じる出展数の作品を予定。
また同タイミングで、コラージュ作品を中心に主に交わる筈の無い画像同士を切って貼ることで生じるズレなどが起こすグルーヴ感やサンプリング感などの音楽性をテーマに作品を制作する野島渓、モチーフに捉われない自由なペインティングを制作する山田康平など日本の現代アート業界で騒がれている著名作家も出展。


<2週目>

2週目は、「さくらんぼ」「プラネタリウム」など多数のヒット曲を手がけるシンガーソングライター大塚 愛が参加!
2019年から制作を続けている油絵を中心とした作品を記念すべき初出展。
同タイミングで、常に死生観や寓意的な社会問題を写真かと見紛う人が多い社実力のあるポップな作品を描く戸泉恵徳、油彩を用いた圧倒的な描写力を用いて光彩をブラしたデジタル感をさまざまなモチーフで表現する注目ペインター島田萌らが出展。


<3週目>
YOASOBIの「夜に駆ける」のMVでも話題になった藍にいなが参加。こちらも初出展。印刷方法に関しても念入りに打合せを重ね、今回過去の未発表作品や待望の新作も会場内で展示販売を予定。
同タイミングで、空想上のキャラクターをモチーフに描き、JUNKO KOSHINOが運営するJK GALLERYで展示を行うなど注目を浴びるYeka Haski、稚拙でコミカルな作風の中にも身近な問題や人間の生命について問いかける作品を生み出すマエダトシユキなどが出展。


作品は展示販売可能。期間中ネットでも販売される。また、絵画はお高くてという方々のためにも、グッズなどの販売も実施を予定。

お手持ちのスマートフォンで会場内にあるSpotifyコードを読み込むと、作家の好きな音楽、世界感の音楽などをお聴きいただき、より深い没入感を提供します。
視聴を超えた「体験するアートと音楽とあなたの出会い」、「e to oto to...」展にぜひご来場お待ちしています!



■開催概要

e to oto to... ~ART×MUSIC~
・開催日時:2021年8月2日(月) 〜 8月22日(日)
・開催時間:10:00 - 20:00
※新型コロナウィルスの影響で営業時間変更の可能性あります。随時公式ホームページよりご確認ください。

・会場:渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F 「+ART Gallery」
(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-24-12)
アクセス:JR 渋谷駅(山手線・湘南新宿線)、東京メトロ 渋谷駅(副都心線・半蔵門線・銀座線)、東急線渋谷駅(東横線、田園都市線)より各30秒〜1分程度

・出展作家
8月2日(月)~8日(日)Varizo Chang(KIHOW from MYTH & ROID)、野島渓、山田康平
8月9日(月)~15日(日)大塚 愛、戸泉恵徳、島田萌
8月16日(月)~22日(日)藍にいな、Yeka Haski、マエダトシユキ

・入場料:無料


「+ART GALLERY」
HP:https://pls-art.com/art-gallery
Instagram:https://www.instagram.com/plsart.inc/

主催・企画:株式会社レ・クリエーション
共催・運営:株式会社プラスアート
協賛:
ホルベイン画材株式会社

協力:
スポティファイジャパン株式会社
エイベックス・マネジメント株式会社
CAT entertainment 株式会社
株式会社 Soymilk


■企画問い合わせ先(㈱レ・クリエーション)
本プレスリリースに対する問い合わせ先:
株式会社レ・クリエーション
担当:山本
https://rock-and-entertainment.com/contact/ のcontactよりご連絡ください。


■運営問い合わせ先(株式会社プラスアート +ART GALLERY 運営事務局内)
info@pls-art.com
担当:新田



■アーティスト紹介

・1週目:Varizo Chang(KIHOW from MYTH & ROID)、野島渓、山田康平

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Varizo Chang

画商の父の影響で、幼少期よりアートに触れて育つ。一方でMYTH & ROIDのボーカリストKIHOWとしても活動。
2020年1月に自身初の個展となる『Varizo Chang 1st solo exhibition 「WORD TRAUMA」』を開催。「気分次第で立ったり座ったりするのと同じ様に自然なことで全てをそのまま、隠すことなく人と対話ができる唯一の方法と言えるかもしれません。愛する人々がずっと昔に与えてくれた純粋な記憶に近い、それほどの輝きで私の救いでした。」

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野島渓

1993年生まれ
主に画像と画像のズレによって生まれるグルーヴや素材を貼り合わせる時に生まれるサンプリング感などの音楽性をテーマにコラージュ作品を制作している。

コラージュ作品を制作するきっかけは、色々な表現方法の中でコラージュの偶然性が生み出す高揚感や爆発力がジャムセッションなどをしたときの感覚に一番近かったため。
自身の作品は、制作している時の精神状態を視覚化した日記に近い。

山田康平

1997年大阪生まれ。2020年度武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業。現在、京都芸術大学修士課程在籍。オイルを画面にたっぷりと垂らしてから筆を動かし始めることで、画面には強い身体性が宿り、モチーフに捉われない自由なペインティングを制作する。




・2週目:大塚 愛、戸泉恵徳、島田萌

大塚 愛

82年大阪府生まれ。
シンガーソングライターとして「さくらんぼ」「プラネタリウム」など多数のヒット曲を手がけるほか、
絵本制作、イラストレーションなど、クリエイターとしてマルチな才能を発揮し活動中。2019年から本格的に油絵を描き始め、自身のSNSを中心に作品を公開。2021年「ART×MUSIC e to o to to...」にて初の作品展示を行う。


戸泉恵徳

常に死生観や寓意的な社会問題を写真かと見紛う人が多い写実力のあるリアルでポップな作品を描く。
ゲームの中の戦場で必死に戦う人たちを見た時に、リアリティー無き戦場と言った印象を持ち、そんな世界を象徴するものは?と考え、そこからミリタリーから連想される色(カーキー、オリーブグリーンなどグリーン系)とは真逆に存在するピンクという色で兵士を描く、と言ったところから、今の作品のアイコンにもなっている「ピンクアーミー」シリーズが生まれました。近年はそのシリーズを中心に発表しています。

島田萌

1995年東京生まれ
2019年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業
デジタルエフェクトを施した写真をモチーフに描くオイルペインター。
肉眼では見えない色彩や歪みも、スマホやパソコンなどのデジタルツールが普及している昨今の新しいリアルだと考える。
主に人物画を得意としていたが、近年では花や陶器、ガラス細工の置物など、モチーフとする対象を広げている。




・3週目:藍にいな、Yeka Haski、マエダトシユキ

藍にいな

アーティスト。アニメーション表現を軸に、音楽業界、ファッション、装丁など
様々なジャンルでのタイアップ作品を手掛ける。

独自の色彩感覚とタッチで世界観を作り上げ、注目を集めている。
代表作▶️YOASOBI「夜に駆ける」MV / オリビア・ロドリゴ「drivers license」MV
/ 米津玄師「カナリヤ」MV(アニメーション部分)など



Yeka Haski

Yeka Haskiは、2018年から東京に住む、北欧出身のビジュアルアーティストです。
彼女のアートスタイルで最も際立つのは、弾力のある柔らかな形と、完璧なライン、明るく新鮮な雰囲気、そして縞模様の神秘的な生き物「ミチ」によって結すばれた、多くの変わったキャラクターたちです。

Yekaはファインアート、イラストレーション、壁画、ファッションなどの分野で作品を制作しています。 彼女はコラボレーションと新しいことに挑戦することを楽しんでいます。これまで彼女はGoogle、Ikea、Adobe、Junko Koshino、Reebok、 Tsutaya、Zeitなどの会社に創作してきました。

Yekaは、国際デザインカンファレンスAwwwards(東京)、キャラクターデザインカンファレンスPictoplasma(ベルリン)、コミックフェスティバルBoomfest(ロシア)、Pechakucha(日本)にて、招待講演を行いました。 彼女の作品は、日本、ドイツ、スペイン、フィンランド、ロシア、韓国、メキシコ、ブラジルのギャラリーで展示されました。

Yekaのアーティストとしての夢は、人々の想像力を育み、刺激を与えることです。 彼女は、そのような感情が人々に世界をより良い場所にする力を与える素晴らしいエンジンであると信じています。



マエダトシユキ

1990年日本・大阪府八尾市生まれ。東京在住。
アーティスト村上隆が代表を務める、有限会社カイカイキキにて、作品制作スタッフとして約6年間勤務し、2018年退職。現在はクラウドファンディングを運営するIT企業で働きながら、自身の制作活動を精力的に展開している。絵画制作だけに留まらず、ライブペイントや、NTTオフィスの壁画を担当し制作するなど、幅広く活動中。
主に死後、己の精神世界を、幼少期から現在まで変わらず表現し続ける。出来る限り細かい描写は省き、稚拙でコミカルな作風の中にも身近な問題や人間の生命について問いかける。









■企業情報

株式会社プラスアート
HP:https://pls-art.com/
Instagram :https://www.instagram.com/plsart.inc/
Twitter : https://twitter.com/plsart_company



■会場

渋谷スクランブルスクエア

HP:https://www.shibuya-scramble-square.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shibuya_scramble_square
Facebook:https://www.facebook.com/SHIBUYA.SCRAMBLE.SQUARE/


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