【今週末開催!】ダンスワークショップ「感じるままに、からだで描く」が5月18日(日)に大田区下丸子で開催!
「感じるままに、カラダで描く」と題したコンテンポラリーダンスとリズムダンスのワークショップを、絶賛就職活動中の現役大学生が開催!初心者、子連れ大歓迎。広々とした空間で、からだと踊りの関係を体験し、一緒に自由なからだを見つけましょう!
◼︎開催概要
タイトル:就活中なのにワークショップやるよ!ダンスワークショップ「感じるままに、からだで描く」
開催日時:2025年5月18日(日)14:00〜17:00
開催場所:オードリーダンススタジオ(東急多摩川線・下丸子駅 徒歩1分)
参加費:1,000円
(小学生500円、小学生未満無料)
参加方法:以下の主催者インスタグラムアカウントにてDMをお送りください。
NOZOMI:NOZOMI instagram
YUINA:YUINA instagram
注意事項
・13:45より受付開始。受付時に参加費をいただきますので、お釣りのないようあらかじめご準備ください。
・会場に更衣室がございます。お着替えをご希望の方はお持ちください。また、靴を着用したい方は室内用のシューズをご持参ください。服装の指定はございませんので、ご自身のテンションの上がる服でお越しください。
・イベント当日、主催者が写真・映像撮影を行います。後日、SNS、イベント告知等に使用させていただく可能性がございます。映り込みを希望されないお客様は当日スタッフにお申し出ください。
・イベントの内容は内容は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・その他ご不明点等ございましたら、主催者インスタグラムにてお問い合わせください。
◼︎WS概要
本ワークショップはNOZOMIによる<身体とテーマのセクション>とYUINA(guest:長谷工)による<リズム発見と体験のセクション>の二部構成を予定しております。それぞれコンテンポラリーダンスとリズムダンスを用いて身体と踊りの関係を探ります。
◼︎身体とテーマのセクション|コンテンポラリーダンス|NOZOMI|
身体とテーマのセクションでは、コンテンポラリーダンスの創作プロセスを体験します。
このセクションでは、踊ることを目的とせず、「思考ー身体」を繋ぐプロセスに焦点を当てて表現としての踊りがどのように現れてくるかを考え、ひとつのテーマを深掘りすることで多面的に見る知覚を養います。
アーティストやダンサーの創作プロセスを体験することで、
ダンスに対しての見方が変わったり、舞台鑑賞がより身近で興味深いものになるかもしれません。
創作活動を行う人やこれから創ろうと考えている人にとっては何かヒントが眠っているかも。
一緒に思考と体のつながりを感じましょう。
◼︎リズム発見と体験のセクション|リズムダンス|YUINA|
リズム発見と体験のセクションでは、ゲストに長谷工を迎え音楽に合わせてリズムを体感するワークを行います。
このセクションでは、「うまく踊る」ことが目的ではありません。
難しい動きは一切ナシ!音に乗って、身体でリズムを感じることからスタートします。
音楽と一体になるような感覚を味わいながら、自分なりの楽しみ方を見つけていきましょう。
一緒に「音楽って楽しい!」を体感しませんか?
新しい音楽の楽しみ方を、あなたもぜひ見つけてみてください!
初心者大歓迎!子連れ大歓迎!
ダンスをハードルに感じず、気軽にご参加ください!
◼︎主催者紹介
NOZOMI
4歳よりクラシックバレエを始め、これまでにコンテンポラリーダンス、モダンダンス、創作ダンス、身体表現を経験。映画鑑賞とアニメ鑑賞が大好きで、最近のおきにいりアニメはLAZARUS。
本人コメント
コンテンポラリーダンスや身体表現は、とにかく「何をやってるかわからない」と言われます。だから観にいく人が少ないのはごもっともなのですが、鑑賞者が関係者や経験者だらけの現状にずっとやりきれない思いを抱いてきました。このワークショップで少しでも踊りを身近に感じてもらい、表現を楽しんでもらえたらいいなと思っています!みなさん一緒にゆるく楽しみましょう!
YUINA
3歳からミュージカルを始め、ダンスやミュージカル音楽に親しみ、現在は洋楽から邦楽、ジャズなど多様な音楽を好む。大学では身体表現について学んでいる。
本人コメント
最近、ダンス界は、高校ダンスを始め様々な場所で盛り上がりを見せています。そんな中、依然としてダンスを始めることに対する抵抗感は拭えていないような印象があります。
音楽を身体を通して楽しむことに、運動神経や、経験値など関係ありません!
「自分が楽しむこと」にフォーカスしたダンスがあってもいいはずです。
そんな場所をお届けできることをお約束します!大人も子供も、初心者も経験者も、みんな一緒に踊りましょう!
guest: 長谷工
8歳で姉の影響でジャズダンスとタップダンスを始め、ミュージカルやTVCM等に子役として出演。
その後一度ダンスを離れるも、大学のダンスサークルをきっかけに様々なジャンルのダンスに触れ、現在も枠に囚われないダイススタイルを目指しながらダンス公演での振付やバトルシーンなど広い領域で活動している。