すべてのイベントに戻る

いま再び注目されるヴィンテージポスター。「FRAMED MODERNISM」で見る、その価値と魅力


  • Mid-Century MODERN 東京都目黒区 青葉台1-29-6 (マ⁠ップ)

いま再び注目されるヴィンテージポスター。「FRAMED MODERNISM」で見る、その価値と魅力

ヴィンテージポスター約50点が集まる展覧会「FRAMED MODERNISM」が開催。1960〜2000年代の作品を中心に、サイン入りの希少作も展示・販売。会場は東京・目黒のMid-Century MODERN、会期は4月24日〜5月10日の期間で開催いたします。

● 開催概要

【会  期】2026年4月24日(金)~5月10日(日)
【営業時間】11:00~20:00
【会  場】Mid-Century MODERN 
      〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-29-6 1F 
      中目黒駅(東急東横線・日比谷線) 徒歩 約8〜10分
【展示協力】sememe @sememe___

 

本展では、20世紀を代表する現代美術家Cy Twomblyや、社会彫刻の提唱者Joseph Beuysなどの極めて希少な直筆サイン入り作品を含む、1960年代から2000年代にかけて制作された、美術史に名を刻む巨匠たちによるヴィンテージポスター約50点を展示・販売します。

 近年、アートピースとしての価値が世界的に再評価されているヴィンテージポスター。なかでも、当時の展覧会告知のためにデザインされた「エキシビションポスター」は、その歴史的背景と高いデザイン性から、現代のインテリアに奥行きを与えるマスターピースとして日本国内でも急速に注目を集めています。

ミッドセンチュリーの名作家具が共鳴する空間で、巨匠たちが残した力強い筆致と時代の空気感を、選び抜かれたフレーム越しにご体感ください。

 

作品一部抜粋

 Il Ponte 1982」 

Cy Twombly



1982年4月22日から5月22日にかけて、イタリア・ローマのギャラリー「イル・ポンテ(Il Ponte)」で開催された彼自身の個展のために制作されたエキシビションポスター。

 

Cy Twombly(サイ・トゥオンブリー)

20世紀を代表するアメリカの芸術家。グラフィティのような自由な線、書字、そして情熱的な色彩が特徴。一見無造作に見える線の中に、古典文学やギリシャ神話の引用、詩的な言葉を織り交ぜる独自のスタイルを築いた。

「Amerikanische kunst im 20 Jahrhundert 1993」

Keith Haring

 

1913年から1993年までのアメリカの絵画と彫刻をテーマにした大規模な展覧会のために、キース・ヘリング財団の認可を得て1993年に発行されたポスター。

 

Keith Haring(キース・へリング)

1980年代のアメリカを代表するポップアーティスト。地下鉄の落書きからキャリアをスタートさせ、そのシンプルで力強い線描スタイルは、今や世界中で愛されるアイコンとなっている。


「bonato 1971」

Victor Bonato

1971年3月から4月にかけて、ドイツ・ハンブルクのギャラリー「Galerie J.G. Kammer」で開催された彼の個展のために制作されたエキシビション・ポスター。ポスター中央に描かれているのは、彼の代表的なスタイルである「鏡の変形(Mirror Deformation)」シリーズの一つ。

 

Victor Bonato(ヴィクター・ボナート)

1934年ケルン生まれのドイツの芸術家(2019年没)。ガラス職人としての修行を積んだ後、鏡やガラス、鉛といった素材を組み合わせた抽象的でミニマルな彫刻やオブジェクトを数多く制作した。

「Werkzeichnungen 1982」

Franz Erhard Walther


1982年2月14日から4月18日にかけて、ドイツ・クレーフェルトにある「Museum Haus Lange(ミューゼアム・ハウス・ランゲ)」で開催された個展「Werkzeichnungen(制作図面展)」のために制作された、希少なオリジナル・エキシビション・ポスター。

 

Franz Erhard Walther(フランツ・エアハルド・ヴァルター)

ドイツ生まれの彫刻家、概念芸術家。観客が作品を身に纏ったり操作したりすることで完成する「参加型アート」の先駆者として知られ、2017年にはヴェネツィア・ビエンナーレで最高賞の金獅子賞を受賞している。

「Zeichnungen 1980」

Joseph Beuys

1980年にドイツの「Kunsthalle Bielefeld(ビーレフェルト美術館)」で開催されたJoseph Beuysの個展「Zeichnungen(素描展)」のために制作されたオリジナルのエキシビションポスター。

 

Joseph Beuys(ヨーゼフ・ボイス)

20世紀を代表するドイツの現代美術家。

「社会彫刻」という概念を提唱し、芸術の定義を大きく広げた戦後最も影響力のあるアーティストの一人。フェルトや脂肪といった独特な素材を用いることでも知られる。

 

Mid-Century MODERN(ミッドセンチュリーモダン)

「時代を超えて愛される、デザインと暮らしの美学」

Mid-Century MODERNはCharles&Ray Eames、George Nelson、 Eero Saarinenを中心に、世界各地で生み出された数多くのミッドセンチュリーデザインを取り扱うファニチャーショップです。
彼らがデザインした哲学を「未来へのバトン」として捉え、タイムレスな美しさと実用性を備えたプロダクトを提案し、現代のライフスタイルに調和する価値を提供します。

 住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-29-6 1F
営業時間:11:00~20:00
電話番号:03-6451-4531

 Mid-Century MODERN Online Store:https://mid-centurymodern.com/
ビーズインターナショナル公式オンラインストアcalif:https://calif.cc/pages/mcm
Instagram:https://www.instagram.com/midcenturymoderntokyo/

 

◾️POPAP編集部より

「エキシビションポスター」という言葉を聞いたことがありますか? 当時の展覧会のために刷られた、いわば「その時代の現場の記録」。サイン入りのものも含め、巨匠たちの作品が中目黒のショップに並びます。ミッドセンチュリーの名作家具と並んだ姿を想像するだけで、部屋作りのアイデアが広がりそうですね…!

 

■現在開催中のおすすめPOPUP■