Kruhi、収穫参加型で地域課題に向き合うスカルプケア「ライフインブルーム」を発売― 希少柑橘「辺塚だいだい」を活用した共創型プロダクト
Kruhi(クルヒ)の新作「スカルプ&ヘアエッセンス ライフインブルーム」は、鹿児島・辺塚集落の希少柑橘「辺塚だいだい」を収穫から製品化まで地域と共に設計した一品。頭皮ケアの先にある、地域資源の継承と循環という視点が新しいです!
◾️開催概要
⚫︎開催期間:2026年4月15日(水) ~ 4月21日(火)
⚫︎開催時間: 10:00~20:00
⚫︎開催場所:伊勢丹新宿店 本館地下2階
イセタン ビューティー アポセカリー/パーク(書籍&プロモーション)
SINCERE GARDEN POP UP
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
地域課題と向き合う実践から生まれた製品
スカルプ&ヘアエッセンス ライフインブルーム
本製品は、Kruhiが鹿児島県南大隅町・辺塚集落にて継続的に開催してきた収穫祭を通じて得られた、希少柑橘「辺塚だいだい」の花と果実を原料に採用しています。
Kruhiは単なる原料調達にとどまらず、摘花や収穫の現場に参加し、人手不足という課題と向き合っています。さらに収穫の場を開き、参加者を募ることで、地域とともに植物資源の価値を再構築する取り組みを継続的に行っています。
高齢化が進む地域で守られる希少柑橘・辺塚だいだい
辺塚だいだいの栽培は、決して容易なものではありません。
花の時期には適切な摘花が求められ、これを怠ると秋に果実が過剰に実り、樹木に大きな負担がかかります。
収穫期には多くの人手を要する一方で、地域では高齢化が進み、担い手不足が深刻化しています。
さらに、熟した果実は猿などの野生動物による食害を受けやすく、気候変動の影響も重なり、常に自然条件と隣り合わせの環境にあります。
こうした状況の中、辺塚だいだい農家は希少な原種を守り、次世代へ継承するという重要な役割を担う一方で、その営みには年々大きな負担が伴っています。
支援”ではなく“共創”という選択
Kruhiは、外部から“支援する”のではなく、現地に入り収穫の場を共につくることで、植物資源の価値を再定義してきました。
全国から集まった参加者とともに収穫した花や果実を製品へと転換することで、消費が単なる購買行為にとどまらず、地域資源の保全や次世代への継承へとつながる循環を設計しています。
本製品は、「つくること、使うことの先にどのような循環が生まれるか」というKruhiの思想のもとに設計されたプロダクトです。
頭皮を整えるという日常のケアが、地域の未来や生態系の維持にも静かに寄与し、その思想と実践を体現する一品となっています。
スカルプ&ヘアエッセンス ライフインブルーム
▶ 発売日:2026年2月24日(火)
▶ 価格(税込)
50mL(スプレーヘッド付き):2,750円
200mL(レフィル):4,950円
50mL+200mLセット:7,000円
ファウンダーメッセージ
Kruhiのものづくりは、人・地域・未来へとめぐりながら、使う人自身の健康へと還ってくる好循環を大切にしています。
収穫体験を通じて、化粧品が植物から生まれていることを実感していただく機会にもなったのではないかと感じています。
辺塚だいだいという希少な植物をどのように生かし、未来へと循環させていくか。
その問いから、エネルギーあふれる辺塚の山に根を張り生き続ける力強さを、私たちのケアにどう生かすかという視点で本製品の企画は始まりました。
使うことで実感できる機能性とともに、事業を通じて地域固有の価値を再構築し、多くの方と協業しながら共創していく。
Kruhiはこの思想に基づいた製品設計にこだわり、これからもプロダクトづくりを続けてまいります。
Kruhi
株式会社Valley and Wind 井浦 あい・井浦 新
Kruhi(クルヒ)は、俳優・井浦新と井浦あいが2022年に立ち上げた天然由来成分100%の循環型パーソナルケアブランド。「手のひらにのる自然」をコンセプトに、日本各地の植物資源や未利用植物資源を活かし、「何を循環させるか」という視点から製品を設計している。
環境配慮だけでなく、天然由来成分のみで肌や髪本来のうるおいを引き出す機能性も追求。香りには天然精油100%を使用し、ファウンダー井浦新が手がける“香りの景色”もブランドの特徴となっている。
2024年には鹿児島県南大隅町に自社農園「くるひ自然植物園」を開設し、「Grøn Salon」認証を国内・アジアで初めて取得。「1% for the Planet」を通じた環境保護活動にも取り組んでいる。
◾️POPAP編集部より
鹿児島の山奥で希少柑橘を守る農家さんと、全国から集まった参加者と、ブランドが一緒につくり上げたスカルプエッセンス。使うことで、見えない誰かの営みを支えているという感覚は、他のコスメでは味わえないものがあります。