ドイツ発トラベルケースブランド『Floyd(フロイド)』のポップアップが7/11(金)から Styles代官山に期間限定オープン!
代官山にあるセレクトショップ「Styles代官山」にて7月11日(金)~7月21日(月)にFloyd のPOP UP を開催いたします。
シーズン真っ最中の今回のStyles POP UPでは、夏旅シーンをイメージした
ディスプレイでFloydのトラベルケースを展開いたします。
■開催概要
開催期間:2025年7月11日(金)~7月21日(月)
開催場所:Styles DAIKANYAMA
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町11-3 プラウド代官山フロント1F
アクセス:https://styles-tokyo.jp/store/
TEL:03-6415-7722
営業時間:11:00~20:00
*本イベントでは一部お取り扱いのないカラーもございます。
ーSNSー
・公式サイト:https://styles-tokyo.jp/
・インスタグラム:https://www.instagram.com/styles_tokyo/
Floydのトラベルケースは、70年代のベニスビーチ・カルチャーからインスピレーションを得たポップなカラー展開とキャスター部分がスケートボードのウィールになっているのが特徴的なデザインです。
高速で回転するスケートボートと同じウィールを採用しているのでストレスフリーな移動ができます。
■LINEUP■
【トラベルケース】
●FLOYD JUNIOR ¥115,500(税込)
サイズ: 54cm x 37cm x 20cm 重量:4,1kg 容量:31リットル カラー: Vegas Green
●FLOYD CABIN ¥121,000(税込)
サイズ:55.5cm x 39cm x 23cm 重量:4,4kg 容量:41リットル 全10色展開
●FLOYD CHECK-IN ¥143,000(税込)
サイズ:70cm x 45cm x 25cm 重量:5,4kg 容量:61リットル 全10色展開
●FLOYD BOLID ¥165,000(税込)
サイズ: 80cm x 41cm x 36.5 cm 重量:6,4 kg 容量:87リットル カラー: Vegas Green
●FLOYD TRUNK ¥165,000(税込)
サイズ:78cm x 50.5cm x 29cm 重量:6,8kg 容量:95リットル 全8色展開
素材は、100%ポリカーボネートマクロロンなので衝撃に強く、裏地は、リサイクルポリサテン仕様。ウィール部分は、付属のハンドスパナでご自身で交換可能なので、お好きなカラーのウィールにカスタマイズできます。
・360°スケートボード・スピナー・ウィール・システム
・アルミフレーム構造。3桁TSAロック採用
・スーツケースカバー、シューズバッグ、ハンドスパナ付き。
【Floyd(フロイド)】
2019年ドイツ・ミュンヘン出身のBernd GeorgiとHorst Kernによって誕生したトラベルケースブランドFloyd(フロイド)。70年代のカリフォルニアスケートボードカルチャーの精神を現代に伝えながら、個性と革新性を体現しています。ユニークで特徴的な外観は、ファッション感度の高いビジネスパーソンや世界中を飛び回る旅行者らを魅了し、急速に拡大しています。
・オフィシャルサイト(国内):http://floydjapan.com/
・オフィシャルインスタグラム(国内):https://www.instagram.com/floyd.japan/
【Styles(スタイルス)】
世界基準で展開するスポーツブランドから国内ブランドまで、スタイルスが考える””AUTHENTIC SPORTS FASHION””(オーセンティック スポーツ ファッション)の視点でセレクトしたスポーツファッションを提案するショップ。
ファッション性・機能性に優れ 、上品でスポーティーな大人のスポーツミックス・ライフスタイルを追求します。Styles独自の観点をデザインに落としこんだオリジナルアイテムや、各ブランドとのコラボレーションアイテム等も展開します。
・オフィシャルサイト:https://styles-tokyo.jp/
・オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/styles_tokyo/
■POPAP編集部より■
いよいよ本格的に夏が始まりましたね!夏休み期間・お盆期間は人によっては海外旅行に行かれる方もいらっしゃると思います。その際に移動中にキャリケースが邪魔になる事はありませんか?Floydのキャリケースでは、キャスター部分がスケートボードと同じ素材を使用しているので楽ちんな移動を実現しているそうです!キャリケースをお求めの方は是非、検討してみてはいかがでしょうか?