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ツカノマノ“読む”フードコート ONLINE ※期間限定、終了日未定


オンラインでも飲食業界にお金が循環される仕組みを。「ツカノマノ“読む”フードコート」緊急オープン!

“未来のおいしい”を絶やさないために。今西大和氏、田中開氏など総勢15名のフードクリエイター達による、個性豊かなレシピ付きエッセイ集をマガジンとしてnoteで販売。ゲストとしてNEUT Magazine 編集長 平山潤氏らも寄稿

新進気鋭の料理人やフードクリエイターを束ねる「ツカノマノフードコート」は、本日4月3日から期間限定で、
料理人のコンテンツを購読できるウェブマガジン「ツカノマノ読むフードコート」を緊急オープンします。
https://note.com/tuskanomano
コンテンツの売上やサポート資金はすべて参加フードクリエイターたちに還元し、お金が循環する仕組みをつくります。

■立ち上げの背景

昨今の新型コロナウイルス対策により、飲食・フードカルチャーシーンは大きな影響を受けています。飲食店やフリーランスの料理人の多くが苦境に立たされ、多くの人に愛されるお店や料理が継続の危機に瀕しています。

彼らのクリエイティビティを、料理以外の形でより多くの人に届け、価値が還元される仕組みを作るべく、オンライン上の「架空のフードコート」を創ろうと考えました。

■ツカノマノ読むフードコートとは?

若手料理人や新進気鋭のフードクリエイターの、好奇心と知恵と経験が詰まったレシピとそれにまつわるストーリーをエッセイ形式でコンテンツ化し、メディアプラットフォーム「note」の、ツカノマノフードコートアカウント(https://note.com/tuskanomano)にて販売。
まるでフードコートのようにいろんなストーリーをつまみ食いできます。

料理人、フードクリエイターだけでなく、食領域で活躍される方や食好きな方にも、スペシャルゲストとして今回の企画に賛同いただき、無償で寄稿いただいています。

記事は、4月3日時点で3記事を掲載、今後約1週間で15〜20記事を随時更新予定です。その後も事態の収束まで、期間限定で配信していきます。

公開初日は3エッセイをお届け。マガジンを購入された方には、毎日クリエイターのエッセイが随時アップされていまきます。

公開初日は3エッセイをお届け。マガジンを購入された方には、毎日クリエイターのエッセイが随時アップされていまきます。

 (以下参加のフードクリエイター。順位不同)
・Sexy French シェフ 今西大和
・OPEN BOOK  田中開
・茶割 創業者 多治見智高
・Sta. プロデューサー 奈雲政人

・フードアーティスト  ソウダルア
・おもてなし夫婦ユニット  てとてと

・鯛骨拉麺 鯛祥  横山 祥太郎
・台湾料理吃日吃日   Keiyo Lan
・中東料理研究家  Mizuki Koshide
・フードデザイナー  Horikawa Ai
・もったいない料理人 みっきー
・クラフトルートビア職人  高田有
・ケニックカレー ケニック


 スペシャルゲスト(ご寄稿いただく方々)
・スマイルズ 代表取締役社長 遠山正道
・NEUT Magazine 編集長 平山潤


※今後も随時noteで更新いたします

■購読方法

noteに無料登録し、「ツカノマノ読むフードコート」の「マガジン」の購読の決済手続きをしていただいたあと、購読いただけます。4月中にご登録いただいた方は、4月中に更新される15本以上の記事をすべて読むことができます。
https://note.com/tuskanomano/m/m677ba82f2bb8

販売価格 3,000円(税込み)

また、noteにはクリエイターの活動を金銭的に応援する「クリエイターサポート機能」があり、 100円から1万円までの金額で、クリエイターに記事の対価としてお金を支払うことができます。この機能によりいただいた資金も、すべて料理人に分配いたします。

※記事を執筆したいという料理人の方、このプロジェクトを盛り上げるためにご寄稿をいただける著名人・インフルエンサーの方、ぜひメールやDMにてご連絡ください。

■「ツカノマノフードコート」とは?

「フードカルチャーシーンをもっとクリエイティブに、自由に、解放したい。」という思いから、
2019年に立ち上がった日本初の、フードクリエイター達を束ねるフードレーベル。
https://tsukanomanofood.com

実績として、2019年10月〜2020年2月の4ヶ月間限定、渋谷の解体予定ビルにて、
毎日シェフが変わる食の実験場「ツカノマノフードコート」を展開。

 

ファンを持つフリー料理人の独自メニュー提供、「官能食」「CBDフード」など食の新分野を体験するイベント、出会った料理人同士のコラボメニュー開発など、様々なフードカルチャーが生まれる“食の実験場”として、テレビや雑誌など多くのメディアに取り上げられました。

今後も、フードクリエイターが、場所にとらわれない自由な働き方で、新しいフードカルチャーを生み出し続けるために、様々な機会や挑戦の場を創っていきます。

食の実験体として新進気鋭の若手料理人たちを束ね、2019年より活動するツカノマノフードコート

食の実験体として新進気鋭の若手料理人たちを束ね、2019年より活動するツカノマノフードコート