【イベントレポート】イオンモール津田沼South マチカル ”MAISON12”でアート体験

【イベントレポート】イオンモール津田沼South マチカル ”MAISON12”でアート体験

4月11日、12日にイオンモール津田沼Southで開催された”MAISON12”。今話題のテクスチャーアートで、「みんなの世界」「自分だけの世界」を描く体験となりました。

 

◼️テクスチャーアートとは

テクスチャーアートとは、絵の具に粘度の高いペースト「モデリングペースト」を混ぜて、凹凸や質感(テクスチャー)を立体的に表現する抽象アートのこと。
平面に描くのに、仕上がりは彫刻のように立体感が出るのが最大の特徴です。

 

◼️今回の講師のご紹介

汐月ミナミ さん
 「一瞬を一生に、想いを重ねる。」というテーマで、想いを込めるインテリア絵画の制作をしています。
抽象画と詩がメインで、風景や植物画もちょこっと描いています。 
こころは目に見えないけれど、確かに存在している。 生きていると、忘れたくない瞬間や感情に巡り合う時があります。 特別じゃなくていい。私にとっての制作は、日常に流れるささやかな一齣や気づきを記録している感覚です。
静かであたたかい青の世界。ただそこに佇んでいる。もの言うことなく、存在している。たったそれだけ。道に迷わぬよう、 月のように、誰かをやさしく照らす作品になりますように。(汐月ミナミさんインスタグラムより)

 

◼️企画1:みんなのアート

お子さまから大人の方まで、どなたでも気軽に参加できるテクスチャーアート体験。
ひとりひとりがスプーンで“ワンスクープ”の想いを込めて色や素材を重ねていくことで、世界にひとつだけの大きなアート作品が生まれました。

開催期間中、津田沼イオンに足を運んでくださった皆さまが、それぞれの感性や気持ちをそっと作品に託し、少しずつ積み重ねていった結果、まるで来場者全員で描いた物語のような、温かく力強い作品が完成しました。
年齢も背景も異なる人たちが、同じキャンバスを共有しながら作り上げたこのアートは、会場に集まった“つながり”そのものを表現しています。

 

◼️企画2:ワークショップ

ミナミ先生に基本の手順を丁寧に教えていただきながら、その先は色も形もすべて自分の感性に委ねていく時間。
筆を動かすたび、指先で素材に触れるたびに、自分の内側にある気持ちや記憶が静かに浮かび上がってくるようで、まさに「心を映す」ひとときでした。

決まりごとはほとんどなく、正解も不正解もない世界の中で、思いのままに色を重ねたり、形を変えたりしていくと、普段は気づかない自分の一面にそっと出会えるような感覚があります。
ミナミ先生の優しいアドバイスに背中を押されながら、参加者それぞれが自分自身と向き合い、自由に表現する時間は、とても穏やかで、どこか特別なものに感じられました。

体験された皆さまに、ミナミさんへの感謝の言葉を書いてポストに投函いただきました。

 

◼️POPAP編集部より

家族で、友達で、恋人で、もちろんひとりでも。老若男女が同じ温度で楽しむことができる素敵な時間でした。 このアートの面白いところはやはり「立体感」だと思います。心に浮き沈みがあるように、心を映すキャンバスにも波があって良いのだと、皆さまにとって自分を見つめて肯定する体験になっていたら嬉しいです。