【イベントレポート】『gift』in 蔵前Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE 蔵前 by POPAP x Nui. x NEO東京夜市

蔵前nuiにてPOPAP×東京夜市ポップアップを開催しました!

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「会いたくても、会えない。」「誘いたいけど、誘えない。」

満たされない、なかは空っぽの気持ちが、心を溢れさせる虚しい日々。
でも。「だれかを想う気持ち」こそ、尊いのかもしれない。
そう気付かせてくれるアーティストをお誘いして、2021年を強く生きる私たちへ。
バレンタイン、ホワイトデーにとびきりの”gift”を届けたい。

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「会えない」ことをのりこえていこうとした本企画。
だったのですが……!状況に左右され泣く泣く延期、そしてまた延期

やっぱり、皆に会えないって辛いな、難しいのかな。
もうこのまま座礁かも…そんなムードが漂っていたというのはここだけの話。

それでも。一縷の望みを繋ぎました。そうして粘って三度目の正直‥!
皆が待ちわびた瞬間は、会うことの喜び以上に想うことの強さを感じさせるかけがえのない時間でした。


雲一つない蒼が心を乾かす土曜日、揺らぎのある窓に光が乱反射する頃。
蔵前A7番出口から高ぶる早足で3分。nuiの一階を覗くと、なにやらおっきなキャリーケースがずらり。

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到着した頃、陽は頭のはるか高く、首をもたげて見上げるところへいました。
それもそのはず、はっと腕に目を落とすと時計の針は正午をお知らせしていて。
ふいに声がして辺りへ顔を起こすと、街道沿いに仲良く並んで、今か今かとイベントに構えるファンの姿もありました。

いかにも愉しそうにしているファンを思わずまじまじ観察していると、何やら耳目を集めるものがあるようす。その先を伝っていくと…なるほど。
弾んだ声を交わしながら、せっせと準備を整える14組のアーティストたちの手元に行きつきます。

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私たちはしばらくの待ちぼうけを持て余して、ぼんやり景色を眺めていると、ふいにカタリという合図音が届きました。
正体はバゲージの開かれる音だったうようだと知ります。それは、遠くからでも目を凝らせば、溢れんばかりの作品の数々が認められたから。

アーティストのわが子たちが、この時をまちわびて、ようやく日の目を浴びての入場、まさに歓喜の瞬間です。
そんな作品たちが所狭しと並ぶための、栄えある居場所は、なんと。
剝き出しのグレー柱に、艶めいたオークの丸椅子、一枚板の上り小口。

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見慣れたエントランスこそ、アーティストの彼らの手に係れば、とびきりスペシャルな舞台になるのだと悟ります。
だって、軒下から段上までを、忽ち作品の彩で添えて、尽くしてしまって。
ついには、手も届かない高い天井にまで、彼らの想いが充溢しているようにさえ思われました。

かくして、唯一無二のスポットライトの元で、めかしこんで主人公となった作品たち。
誇らしげに並び、右よし、左よし。12時ぴったり、nuiの戸が開かれたのでした。

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開場から早々、始まりの緊張なんて隙も与えぬと言わんばかりの、賑やかな店内。
しかも、いくら時を経ても尚、というかむしろ、さらに勢いをまして集まってくる皆さん。

それぞれのルートは千差万別で、知人や長年のファン、イベント目的の方もいれば、宿泊客や偶然脇を通り気になって寄り道という方も。

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アーティストとお客さん、アーティストとアーティスト、お客さんとお客さん。
目の前に広がる関係はざっとはこう形容することができるけれど。

会話と共に、関係は常に可変していて、それを幾重にも紡いでいるようにも見えました。
刹那で偶然の出会いがあちこちに生まれている、この上ない空間。

私たちの予想と期待を軽く超えてしまったスクランブルが、いかほどのものだったか。
つい止まる通行人の足を数えることで、筆者は確信を深めました。

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あるアーティストが作品のビハインドストーリーを語れば、あの子へとびきりの贈りものにとお客さんは選ぶ。選ぶお客さんのもとへ、作品につられて誰かのこどもがやってきて出会い、作品を眺めながら話を弾ませる。
会話することは、サイドの存在と不可分だけれど、その垣根を越えるかのように皆揃って目尻を緩めます。

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見えないけれど確かにある溢れんばかりの想いが、蔵前に降る陽光を浴びて今日はもしかしたら透けて見えるかもしれない、それくらいに満ちていました。

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発され、伝えられ、交わされ、受けられ、馳せられ、掬いあげられていた想いたち。

想いを通わすことができたのは、きっかけとなる作品の親、アーティストあってのこと。
筆者は、そんなアーティストたちが「想う」ことをどう捉えているのか、気になってしまいました。
熱は熱いうちに。貴重な時間のお手間は取らぬよう、複雑はご法度、ずばり単刀直入に。

作品に包んでいる「想い」って、何ですか??

「このブランドさんだから選ぶっていうこだわりひとつで、結婚式がもっと素敵になるかも」

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ウエディングプランナーをしてたんですけど、結婚式のある部分でずうっと違和感を覚えてたんです。詳しく言うと、フラワーシャワーのあのワンシーン。本当に最後の最後で新郎新婦に向けて皆で花びらをかけて祝福しますよね、あれです。いろんな演出あって、個性あるけど、ほとんどの場合、造花で。生花でも簡易的な発注で済ませてて。だからどれを見てもしっくりこなくて、時には物寂しかったりしました。なんかこれ、ないほうがいいんじゃないのって。このブランドさんだから選ぶ、っていうこだわりがあったらもっとこのシーンも素敵になるような気がしたんです。それが今日持ってきたようなハーバリウムとかペタルフレグランスとか、ライフスタイルにもっと近い作品たちのきっかけにもなりました。(Petal and air)

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「北欧家具ってすごい。こんなに離れたところにいる私たちの生活にも、ゆるって調和しちゃうから。」

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当時私は大学生で、専攻していたのが国際教育だったんですよね。より研究が進んだ環境で学びたいな~って思ったときに、向かった留学先が北欧だったんです。行ってみてびっくり、家具が洗練されててとにかく綺麗でした。魅了されてしまったんですね。こんな離れたところから来た私にもビビッと、ものすごくしっくりきて。あ、教育も確かに素敵だったんですよ??(笑)でも量販店以外で日本ではあまり触れる機会がない、それだけに、これは伝えなくちゃってなりましたね。何があるかわかりませんよね~ 、本業しながら土日にこうして過ごせているの、未だに不思議で、幸せです。(solros)

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「大好きな銘仙、今あるものはその限り残したいし、新しく再生できるようにしたい」

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Ayのはじまりは実はここじゃなくて。大学のゼミ活動でコンゴの伝統生地に出会って虜になって、素敵な色使いを生かした洋服や小物をつくって販売していました。でもコロナでなかなか難しくなっちゃったんですよね。それで、自然な成り行きで日本に目を向けたときに、ハッとしました。地元群馬の銘仙が途絶えようとしていることを知ったんです。昔ながらの分業で為せる作品なので、どこかの工程の担い手が欠けると、もう完全なものはできなくなるそう。銘仙はそんな危機に今も瀕していて、脆さを感じました。今ある銘仙をアップサイクルしようってこうしてワンピースとか小物にしました。あとは、循環させていくことも大事だけど、できることなら再生もしたいんですよね。機械で補填しながら、できるところは手で。残していこうと思っています。(Ay)

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「楽しくちょっとお洒落に、わいわいやってみよ、結果的にサイクルを生んでたらいいよね」

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こういう環境保護活動とかって、往々にして「環境を」「地球を」とかたく感じるじゃないですか。でも私たちは必ずしもそんな感じにする必要ってあるのかなって思っていて。楽しく、ちょっとお洒落に、わいわいやれたらいいなって。それが最終的にサイクルを生んでいたら最高、そんな気持ちを込めてます。その昔、たしかにだれかに愛されていた一着だけど、その人の顔は?住んでる場所は?年齢はー?出会ったことなんてないけど、人生を妄想して、顔を描いて…あとは、きっと発していた言葉も。そうやってタグにして付けてるこの子たちを通してアップサイクルを楽しんでほしいです。どんな時に、誰に、着られていたんだろう~?って考えてみたら楽しかったんですよね、それをみんなにも共有したくて。実際、あまりアップサイクルを意識せずに買われる方も多いです、それこそむしろ、私たちの想いが叶っているのなあなんて。(one BUT ONE)

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「滲みたことばを、自分なりに咀嚼してみたら、そっから新しいものが生まれたりする」

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僕の作品はいろんな場所で見聞きして滲みた言葉からスタートするんです。自分なりに言葉を咀嚼して、着想した画を描いて、締めにその言葉を添えています。例えばこれ。「猿も木から落ちる」は「Nobody’s perfect」だって大学の友達が教えてくれて、それがなんか頭に残ったんですよね。その時ふいに、大の大人が壁をよじ登っているのを飼い犬が見てる。そんな景色が浮かびました。あとこれも。薬に溺れていくんだったかな、とにかく落ちぶれてく青年が主人公の映画で出てくる言葉です。初っ端のシーンでバーンっとデカく。「Choose life」って。痺れましたね、カッコええー!って。道路の分かれ道を爆走しようとしてる青年、これだなってなりました。何気ないけど沁みた言葉は心にいつも残しておくようにしています。(Shinya Ogiwara)

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「あなたとわたしに、コミュニュケーションを生む、そんなきっかけになりますように」

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野菜のキャンバスについて何も語らずにいても、多くによく理解されるのは「野菜をたくさん食べてほしい」という想いです。もちろん大正解でそれも伝えたいことなんですが、実はそれだけじゃないというか、本当のところはもっと奥にあります。これ見て下さいちょっと小さいんですが、ふたつのパンフレットです。ひとつは母親の、もうひとつは子供の言葉を書いていて、並べると、親子の会話が成り立つような仕掛けになってるんです。野菜のキャンバスを囲んできっとありそうなやり取りを想像してみたんです、いかにもでしょ?(笑)何気なくて自然、でもまさにこの瞬間にこそ、伝えたい想いがあります。ずばり、「だれかとだれかを繋ぐコミュニケーションツールであってほしい」ということ。親子でなくても、友達だったり、全く知らない人だったりなんでもいい。僕がこの場で提供しているのはたしかに「野菜のキャンバス」というモノ、ギフトでチューブですけど、できることなら相手と自分とコミュニュケーションが生まれる瞬間までを提供できたらと思っていて、それが見えたときは嬉しさでいっぱいになるし、それを励みにして、また頑張れます。(「野菜のキャンバス」)

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「だれかを想うことは、エネルギーを使うけど、それ以上に嬉しくって楽しくて満たされる」

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古着とかビンテージものって、こだわりを持って探すので、それだけで結構エネルギーを使いますよね。帰ったらもうそのままぐったりして(笑)たとえ自分のものだとしても。でも、ここで出会った人たちを見ていると、でもそれをまた「誰か」にあげよう、とかしていて。真剣なまなざしで選んでて本当におっきなエネルギーを感じるんだけど、嬉しそうな顔してるのがまた素敵で。私も古着が大好きなので、お客さんの様子が自分のことのようにすごくわかるし、きっとそうなるなあって見ていました。それで考えてみたんですけど、大変とかそういうもの忘れちゃうくらい、自分や誰かを想うってことは楽しくて、それが勝ってる。「想い」って本当に強力なパワーを持っているなあって今もつくづく思っていますし、私たちの古着を通してそれを感じてもらえたらそれ以上のことはないです。(nuage)

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「古着は着るだけじゃない、飾ってみたり、想いを残してみたり、何だってできる」

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作品になる服たち、基本的には色んなお店を巡って僕がこだわって発掘します。でも今から4年前くらいかな、おばあちゃんとかお母さんから、いくつかこんな相談を受けるようになりました。示し合わせたわけではないのに、皆口をそろえて言うんです。「この服、もう着られなくなってしまったけど思い出が詰まってて…どうにかして残したいけど…どうにかならない?」。そこで僕だからこそできることがあると気付きました。普通の古着にはないオリジナリティーをひとつ挙げるなら、飾っても楽しめるというところ。というのも服をキャンバスのようにして四角い額縁をまず描いてから動物や人や風景を描くから。絵画みたいとも感じます。詰まった想いを残しておくことができるということを僕の作品が伝えられればいいかなって思うようになりました。ほかにも、昔お揃いで買ったけどもう着なくなった服を僕に託してくれたお客さんもいましたね。受け取り側の「こういう想いを残したい」を聞いてからいざ描く時は震えることも多くて。なんだろう、立ち会う瞬間というか。熱い想いを感じられてる証拠なのかもしれないですね。(nokkos.

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そうか。幾重にもある想いに纏われてこそ、作品は燦燦と輝き、受け取る私たちも豊かになる。
想いはすべてを語らなくても、密かに私たちに力をみなぎらせているのかもしれない。
そんなことを確かに感じた今日。

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それぞれの言葉に耳を傾けているうちに、はたとみやると陽はとうに沈んでいました。
最後まで変わらず盛況だったからか、ここにはまるで時間がないかのようにして、それでも一日が暮れていて。

「想う」って儚くて、美しくて、苦しくて楽しくて、面白い。

この記事を読んでいるあなたも。2021年を強く生きる全ての人々にも。
多くの幸運の祈りが届くよう、願ってやみません。

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【参加クリエイター(順不同)】

Ay
" 文 化 を 織 り な お す "をコンセプトに 文化をほぐし、向き合い、新しい価値を添えて発信するカルチャーブランド。
https://www.popap.biz/ay-fashion

solros
スウェーデン・北欧のアパレルやアクセサリーを販売しております。
ありそうでなかった、北欧のアパレルやアクセサリーを是非覗いてみてください。
https://www.popap.biz/solros

Petal and Air
Petal and Air(ペタルアンドエアー)は、サテン生地でつくりあげるフラワーシャワーのブランドです。
結婚式に使用するフラワーシャワーとしての使いみちにとどまらず、インテリアとしてのハーバリウムやアクセサリー置き、ペタルフレグランス等、ライフスタイルに溶けこむフラワーアイテムをご提案いたします。
https://www.popap.biz/petal-and-air

やさいのキャンバス
やさいのキャンバスは、食事を「習慣」ではなく「楽しみ」に変え「孤食」をなくす、新しい食文化を創ります。野菜とはちみつのおいしいお絵かきで、子どもたちのこころとからだ、創造力を育む食育ツールです。
https://www.popap.biz/yasainocanvas

奥奥-oku.-
ヴィーガンというのは、動物愛護の観点から、また美容のためなど理由はさまざまあるかと思います。
大好きな魯肉飯と誰もが幸せになるスイーツで、誰しも生きやすい世界を、小さなわたしの周りだけでも作り上げたいなあという思いで奥奥-oku.をはじめました。
https://www.popap.biz/oku-eri

yuka oota
薬剤師、画家、イラストレーター
チョコレート愛好家
愛知県生まれ。名城大学薬学部薬学科卒業。独学で絵画を学ぶ。
薬剤師として勤務しながら2019年より展示活動を始める。
https://www.popap.biz/yukaoota

ttun
NATSUKI YAMASHITA
イラストレーター
「girl girl girl !!」をテーマに活動。
女性の憧れ、切望、アンニュイな姿を描く。
世界中のGirlsよ、死ぬまでドキドキしよう。
https://www.popap.biz/ttun

soko hoshino
コラージュアーティスト/写真家/デザイナー
京都の美術大学卒業後、フリーランスとして関西圏で活動中。
綺麗な川の光を見たとき
遊ぶような風に出会ったとき
柔らかい色に触れたとき
心が少し動いたときに見えた気持ちを、フォトコラージュで表現しています。
https://www.popap.biz/soko-hoshino

tunelessmelody
tunelessmelodyはおかしな古本屋。90年代の古い雑誌を扱う古本屋。店主のすきなものだけしか置いていない古本屋。雑誌から飛び出てしまった服やら雑貨やらCDやらレコードをこっそり並べる古本屋。tunelessmelodyはおかしな古本屋。久しぶりに開店!
https://instagram.com/tunelessmelody_bookstore

anytee
POPEYEの東京特集やNHKでも紹介された映画、音楽などカルチャーの香りただよう80~90年代のヴィンテージTEEシャツ専門店。珍しいヴィンテージウエアも気まぐれでインスタとPOPUPのみで販売。
https://instagram.com/anyteeshop

one BUT ONE
廃棄衣類にアーティストが付加価値を付け、新たな受手の出現可能性を試みるブランド。誰かのいらないものは、あなたが欲しくなるものかもしれない。捨てられるものが、また息を吹き返すように。身に纏うことでちょっとしたワクワクとなるように。
https://instagram.com/onebutone

Shinya Ogiwara
趣味であるスケートボードや音楽など、日常からインスピレーションを受けたものをイラストに表現。現在はイラスト制作をはじめ、企業のロゴデザインやアパレルデザインなど活動の幅を広げています。
https://instagram.com/shin._illustration

nokkos.
「纏う絵画」セレクトショップ、古着屋など様々な店舗にて選定した拘りの洋服に、特殊インクにて直接ペイントを施し、販売。洗濯してもインクは落ちません。
https://www.instagram.com/nokkos.club/

nuage
フランス語で「雲」という意味のヴィンテージショップ。雲のように、形を変えたり自由に動いて、同じ雲は二度とないことから、自由に自分を表現し、個性的で自分らしくファッションを楽しんでいただけるようなshopを目指している。
スタンダードなアイテムからちょっぴりスパイスが効いたアイテムまで、まるで外国の女の子の部屋のクローゼットのような空間をお楽しみください。
https://instagram.com/_______nuage_______/



















幸運を贈り合うポップアップイベント『gift』

日程:2021年3月14日(日)
営業時間:12:00~18:00 ※営業時間は変更になる場合がございます。
会場:Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE (〒111-0051 東京都台東区蔵前2-14-13)
アクセス:東京メトロ都営浅草線・大江戸線 蔵前駅より徒歩5分
主催:POPAP、NEO東京夜市、Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE

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※本イベントは、感染予防を徹底し、以下の条件で実施いたしました

・収容率50%を超えた場合の入場制限
・Peatix優先無料入場チケットを発券者の優先的ご案内(制限時)
・混雑しやすい夕方を避けた、早めの時間の利用の喚起・消毒、検温、席数の制限、換気など予防対策の徹底・カフェ利用時の原則マスク着用・体調不良時の利用お断り

April 11, 2021